
#11 SHIKOU SAKUGO LAB
400倍の世界って、何が見えるの?
A.「顕微鏡を使って、肉眼で見えない世界を覗いていく」を実験します。
人間が見ることができる最小単位は。0.1mmと言われています。その先は、どのような世界が広がっているのでしょうか?
今回は、日常のものから、普段みることのできない細胞まで、あらゆるものを高性能の顕微鏡で覗き、様子や形を観察していきます!
きっと、あなたの見たことのないの世界が広がっているはず!!
また、肉眼で見えない世界についても学ぶので、今後の理科の学習にも役立ちます!

A.今回は、小学校3年生~中学3年生に順ずる年齢の子達がおすすめです!
シコウサクゴLABの実験の多くは、科学が好きな子も、初めての子も、新しいことがしてみたい子も、様々な子供達が参加します!
▼過去の参加理由▼
「今まで本や動画で見るだけだった科学を、自分の手で実験してみたい!」
「科学が好きで、色々な実験に触れたい!」
「最近、新しいことをはじめてみたくて!」
「座るよりも、手を動かして学んでみたい!!」
科学が得意な子ももちろんのこと、科学実験初心者のお子様方は大歓迎です!

2月13日 (日)
15:00-16:30(90分)
参加費 2500円(材料費を含む)
*1キャンセルのご連絡は前日までにお願いしております
定員:8人
対象:小学1年生~中学3年生
場所:トランポリンスタジオラフィット
\ 申し込みはこちらから /
*直接施設への申し込みも可能です!
A.「1人1人が自分の手でやってみる!」ことを大事にしています!
多くの科学実験教室や学校の授業では、1人の先生に対して20人以上の生徒の形式が多く、配られたマニュアル通りに実験をして、反応見ることで終わることがほとんどです。
ですが、こちらのLABでは、仮説検証の過程に重点を置き、「変化した!」のような科学体験するだけでなく、「なんで、こうなるんだろう??」に対して試行錯誤できる授業設計にしています。
なので、科学実験の過程から、失敗する経験、自分で解決していく力、モノ事への探究心を養っていくことを目的としてます。

こちらのLABでは、メンター側から見えた実験教室での子供達の様子を、後日公式メールにて共有させていただいています。
子供の多くの時間が家と学校が占める中で、第3の場所からの客観的な情報は、保護者様にも新しい気づきがあります。実際に、子供の様子を知り得た多くの保護者様に「今まで、そのような姿は気づかなかった!」等の声をいただいています!
ぜひ、この機会に”子供達から離れる時間”を作り、いつも近すぎて見ることのできない子供の姿に出会うことを体験してみてはいかがでしょうか?


講師:りゅうせい
熊本大学大学院医学修士1年
精子と卵子の研究をしています
国家資格:危険物取扱い(甲)
薬学4年☛医学1年目。熊本歴5年
\ 過去の実験の様子を見る/